熱帯花木と観葉植物


「Rainforest」で扱う、一般に観葉植物と呼ばれる植物や熱帯産の花木などで、ハイドロ
カルチャーで栽培することが出来る植物を中心に紹介しています。

学名・科名・原生地・特性や栽培のポイントなどを載せました。

栽培のポイント


植物の生育に光は欠かせません。根から吸い上げた水と、葉から吸収した二酸化炭素
が、光を受けた葉緑体により、ブドウ糖などの炭水化物を合成する光合成を、行うため
です。

必要とする光の強さは、種により大きな差があります。一般に、花や実をつける花木は、
観葉植物よりたくさんの光を必要とします。原生地の日差しの強さを必要とします。

植物は、ある程度の順応性をもっています。弱い光の場所で育てると、光合成を盛んに
するために葉緑体が増え、葉の色が濃くなり、葉も大きくなります。ただし、順応するに
は時間がかかりますので、徐々に慣らしていく必要があります。冬に室内に取り込むとき
や、逆に夏に屋外に出すときなどは少しずつ移動していくことが大切です。

ここで紹介する植物は、室内で栽培することを前提にしていますので、好む光の強さを、
以下の4つに分けて分類しています。

日向   直射日光が充分にあたる場所
インパチェンス、クロトン、シペラス、ハイビスカス、バナナ、パパイヤ、
ベゴニア・センパフローレンス

半日向 冬季直射日光があたり、反射光や間接光があたる明るい場所
アフェランドラ、インパチェンス、ガジュマル、カラジューム、クロトン、シ
ペラス、パパイヤ、ハイビスカス、バナナ、ベンジャミン、ベゴニア・セン
パフローレンス

半日陰 直射日光はあたらないが、間接光があたる明るい場所
アレカヤシ、アロカシア、アンスリウム、インコアナナス

日陰   直射日光が全くあたらない、いくぶん暗い場所
アジアンタム

戻る
戻る